シベリア 独立
2月22日:第1機甲軍団がトムスクに到着。
3月4日:第30歩兵軍団がヴァナヴァラに到着。
連戦連敗の敵将・キルボノス陸軍大将の部隊に対する空爆の図。
3月11日:第2山岳兵軍団がパヴロダールに到着。
3月15日:第12軍がツーコンに到着。
3月15日:第11軍がツーコンに到着。
3月16日:フィンランドは寝返るにおいて “ドイツを見限り、ソ連とともに戦う” を選択したとのことです。
3月16日:ソ連は新たな同盟国 ― フィンランドにおいて “この協定を受諾し、衛星国とする” を選択したとのことです。
3月16日:ソ連がフィンランドを属国化。
3月16日:フィンランドはソ連 と タンヌ・トゥヴァの側に立ってドイツ, スロヴァキア, ハンガリー, イタリア, ルーマニア, ブルガリア と クロアチアに宣戦を布告。
3月16日:フィンランドはソ連 と タンヌ・トゥヴァの側に立って日本, 満州, インドネシア, テキサス, 南部連合国, カリフォルニア, シンチヤン, チベット, 中国(国民党), インドシナ, シャム, プリモルスク と モンゴルに宣戦を布告。
HOI2Wikiより引用
「ソ連軍がヨーロッパに攻め込み始め、ドイツ国防軍(ヴェアマハト)が勝利を目指す戦いから自らの存続をかけた防戦に転じた。そうした状況の中、ドイツの同盟国はなんとか独立国として生き残るための新たな外交的枠組みを模索し始めた。そして今、ソヴィエト政府との交渉をするにあたり、我が国は大きな岐路に立たされている。枢軸同盟に留まるのか、あるいは共産陣営に寝返るのか」
で、結局フィンランドは寝返った。なんせ「ドイツを見限り、ソ連とともに戦う」97%、「枢軸同盟に留まる」3%の確率ですからね。これは仕方ない。
ただその結果、ソ連と交戦中の我が日本とも戦闘状態に。
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