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2010/06/08

芸急ワールド 現実との違い その2

「芸急ワールド 現実との違い その1」からすいぶん時間が経ってしまいましたが、もう一つの違いである「帝国陸海軍が現存している」点について。

あ、やはり「帝国」というのは、ちょっと…。いろいろな議論・解釈はあるようですが、「国民主権」のもとでの「立憲君主制」ということで、「大日本帝国」じゃなく「大日本民国」とでもしますか。

そもそも、なぜ軍を現存させたかというと…それは、やっぱりねぇ。広島県呉市をモデルにするとなると、これは海軍抜きで語ることはできんでしょう。「東洋一の大軍港」と呼ばれるほどの規模を誇り、海軍艦艇建造の中心地であると同時に、日本の最先端技術の集積地でもあったわけですから。

おまけにシムシティ4の観点からしても、戦艦「大和」「長門」や海自の護衛艦といった艦艇はもちろん、ドックやクレーンやその他海軍関連施設のBATまで揃っているということで、こうなるともはや海軍基地を再現するしかありません。

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さらに芸急ワールドでは、広島市郊外・海田町の陸自第十三旅団駐屯地とおぼしき場所に、陸軍第五師団衛戍地として「軍事基地」なる施設を設置してしまったので、今さら「敗戦により軍は解体されました」という理屈は通用しそうにないわけです。

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そうなると、太平洋戦争で日本が負けなかった、あるいは太平洋戦争というか日米戦自体が起こらなかったという設定が必要でありまして、これを再現というか、シミュレートした歴史を作り上げるのは…「ハーツ オブ アイアンII」。この歴史シミュレーターのプレイを通して、独善世界を構築していきたいと思います。

できるだけ現実の国際情勢に近づけながら、つまり現存の国家は(北朝鮮とかイスラエルとか、一部を除いて)極力存在させつつ、米国、あるいは連合国に負けなかった(戦争自体をしない選択肢もあり)という状況を作り出す必要があるので、プレイ方針としてはかなり選択の幅が狭められるかもしれませんが…

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