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2010/04/29

芸南再現プロジェクト 仁潟港駅

順次、芸南急行電鉄の駅を紹介していきます。

まずは、芸急本線の東端・仁潟(仁方)港駅。

Photo

挫折した前シリーズでも使わせていただいた「ガラス屋根の地上駅」(糺氏作)です。

【現実の仁方地区について】

古くは「新潟村」「仁賀田村」などと呼ばれており、「潟」の字が示すように低湿地帯だったらしい。その地形を活かした塩田による製塩業が盛んだったそうな。戦国時代には、小早川氏の一族・乃美氏の知行地になっていたともいう。現在は、釣りの拠点として遊漁船が発着し、釣客で賑わっている。

Image

さらに、依然として公開中の「【架空鉄道】芸南急行電鉄」の説明文を転載(↓)。

「その昔、仁方と愛媛県松山市の堀江を結ぶ仁堀航路というのが国鉄によって運営されていました。いわゆる「国鉄連絡船」。ただ、どう転んでも黒字になる要素のない航路だったため、1982年7月1日で廃止されてしまいました。鉄道連絡船という位置付けだったのに、JR仁方駅から港まで徒歩10分以上と微妙に離れていることが気に入らないので、芸急ワールドでは駅と港をぴったり隣接させました」

現在、仁方港発着の定期航路は姿を消しているようですが、芸急ワールドでは、上・下蒲刈島や大崎上・下島、さらには四国方面への海の玄関口として活況を呈していることにします。

本来、海陸交通の結節点であるべきは呉崎中央桟橋なのですが、この世界ではどういうものか日本海軍が存続しているので、いわゆる軍港要港規則によって港内への民間船の立入りが禁止されており、その代替措置として河原石(川原石)港とか仁潟港が商港区域に指定されているというわけ。

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