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2009/04/26

チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿4

チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿 4 (説明扉付きスリムパッケージ版)

発売元:ソースネクスト
発売日:2005-07-08
価格:¥ 1,900
おすすめ平均:

PC98
またやっちゃった光栄箱庭ゲームです。これ、最初の98版がそれなりに遊べたのでちょっと期待しました。お笑いモンゴル帝国ですか。98のエミュレートでもして遊びますん。

歴史ファンならこの値段は断然買い
廉価版のため、光栄名物の分厚い説明書が付きません。チュートリアルはありますが基本的な操作だけで、攻略サイトを参考に実際にプレイしながら理解できました。
蒙古騎兵の圧倒的な強さを実感できます。また、各文化圏で同じ施設でもグラフィックが異なったり、象兵やラクダ兵など個性豊かな兵科も三国志や信長シリーズでは味わえない特長です。
CPU南宋が大宰府に攻め込む時、2回共暴風雨で撃退されるなど歴史イベントもいくつか入っているようですが、架空人物の異常な多さは興醒めです。序盤を乗り切ると内政や外交、間諜はあまり重要でなく、チンギスハン配下に蒙古騎兵を与えて、攻め続ければ世界制覇は可能だと思われます。(現在に日本攻略中ですが、那須与一や畠山重忠らが戦闘時に「八幡大菩薩」とかそれらしい台詞を吐きます)

ちょっと・・・
世界広すぎです!一つの地域制覇しただけで飽きます。それに登場する武将に架空の武将がやたら多いです。最小はカスみたいなしか登場しないし、後半は凡将が盛りだくさんです。しかもいくらでも子供増やせるのはどうでしょうか・・・源頼朝でプレイしたら子供が80人もできちゃったし・・・ユーラシアは広いし・・・結構飽きます・・・

惜しいなぁ
 箱庭内政なので、各文化圏毎に建築物の外見が違っていたりして見た目にはなかなか楽しいです。私はビザンツ帝国のドーム型の建物が好きで、早くコンスタンティノープルを落としたいと思っていたのですが、モンゴル高原からは遠くて、幾つもの国、民族を征服してからでないと辿り着けません。「ユーラシア大陸は広い!」と実感できるゲームです。
 野戦は、連射のできる将軍に蒙古騎兵を率いらせ、敵の第一部隊を集中攻撃すれば、こちらは無傷で勝ててしまいます。戦術の底の浅さに気付くと興醒めしてしまい、クリアせずに止めてしまいました。スケールが大きくて私の好きなユーラシア大陸を舞台にした作品だけに残念です。

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