キリシャ独立
7月1日:ギリシアの人々が日本からの独立を宣言。
7月1日:日本がギリシアを属国化。
ゲオルギオス2世が亡命先のイギリスから帰還して国家元首に。政府首班には人民党党首のパナジス・ツァルダリスが就任した。
7月2日:第23歩兵軍団がニュルンベルクに到着。
7月3日:第45歩兵軍団がジリナに到着。
7月3日:第44歩兵軍団がオッペルンに到着。
7月5日。
史実では、フィンランドは枢軸側に与してソ連と戦い(例の冬戦争および継続戦争)結局は敗戦国扱いされたわけだが、ここではあっさりとドイツの軍門に下ってしまった。
7月5日:第47工兵軍団がプルゼニに到着。
7月6日:第31山岳兵軍団がデブレツェンに到着。
7月8日:1 ロケット試験場が福島で完成。
この施設がないと、ロケットやミサイルの研究が進まんというから仕方ない。試験場の規模を拡大することで、さらに研究時間を短縮できるというが、どこまで拡張するのが適正なのか。
ついでに言うと、原子炉にも同じような効果があって、核物理学と核工学の研究時間を劇的に短くするとともに、原子爆弾の製造に必須。
7月11日:第2軍司令部がバンスカビストリツァに到着。
7月12日:物資不足により、豊原で我が軍の陸上部隊が崩壊!"
“我が軍”といっても、満州国軍。輸送船団を手動で編成して物資を運搬すればいいんだろうけど、今さら面倒。
7月13日:第31山岳兵軍団がアラドに到着。
7月14日:第1空挺軍団がコシツェに到着。
7月18日:南アフリカで “大臣の逝去” が発生。
パトリック・ダンカンなる人物。南アの総督や財務長官を務めたらしい。詳細不明。
7月18日:第43歩兵軍団がサトゥマレに到着。
7月19日:第2陸戦隊がイスマイルで上陸を完了。
7月19日:第1陸戦隊がイスマイルで上陸を完了。
黒海沿岸でも作戦行動開始。
ウクライナ-ルーマニアの国境に近い、プルト川北岸の町イスマイル(地図では「Izmail」と表記)。ここに第1および第2陸戦隊が強襲上陸。
7月22日:第27工兵軍団がティミショアラに到着。
7月23日:第31山岳兵軍団がシビウに到着。
7月24日:第45歩兵軍団がプシェミシュルに到着。
7月25日:第2騎兵軍団がトルチャに到着。
7月27日:第41歩兵軍団がプレショフに到着。
7月27日:第2騎兵軍団がブライラに到着。
7月29日:第15歩兵軍団がチシナウに到着。
7月29日:第43歩兵軍団がクルージュナポカに到着。
7月29日:第2騎兵軍団がプロイェシュティに到着。
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