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2008/10/13

やり直し~対イタリア戦から

対英戦準備の最中、頭に浮かんだ疑問。

「今回、ドイツ降伏は1947年11月だったが、やり方次第ではもっと早期にドイツを屈服させられるのではないか」

たとえば、トルコを制圧して黒海から地中海にかけて艦隊を展開できる状況になったら、イタリアに宣戦。同時に枢軸陣営とは戦争状態になるが、そのままイタリアからアルプスを越えてドイツの首都ベルリンを直撃。補給封鎖に持ち込むという手は…?

う~ん、思いついたら実現したくなってきた。

あまりにもゲーム的に過ぎるという気がしないでもないけど、実際の戦争でも、陽動部隊を使って敵の主力をわざと突出させておき、後背に回って一気に敵の本拠を突くという作戦もないわけではないので、遠慮することはなかろう。

ということで、対英戦は凍結。時計の針を5年ばかり前に戻して…1943年1月15日のトルコ属国化から。

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ソ連軍を追うドイツ軍、すでに先頭はボルガ川を越えている。ほぼ予想どおりの進撃ペース。1943年1月といえば、史実ではスターリングラード攻防戦でドイツ軍が敗れ、約10万人の兵員が投降したわけだが、この世界ではすでにスターリングラードはドイツ軍占領下にある。

さて、日本軍の進路だが、イスタンブールからそのままバルカン半島を北上し、ドイツ本国へ…という選択もある。ただ、バルカン半島は山がちの地形で進軍速度が上がらないうえ、ベルリンまでの距離が長い。

それに最大の問題は、史実と違ってユーゴスラビアとブルガリアが独立勢力のまま中立を保っていること。中立国に宣戦してわざわざ敵を増やすというのはいかがなものか。

ということで、やはりイタリアに宣戦し、アドリア海最奥部強襲上陸作戦を決行する。このルートでは、アルプス越えという難関はあるが、これを越えて旧オーストリア領を横断突破すればそこはプラハ。ベルリンまではほぼ平坦な道のりで距離も短い。

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ただ、イタリアの懐深く侵入しての軍事行動だけに、宣戦布告直後からアドリア海周辺では、凄まじいばかりの海空戦が展開されることになるだろう。ああ、輸送船団の損害が…。

ともかく、ベルリン封鎖に成功すれば、物資と燃料の補給を絶たれたドイツ軍の足は止まり、一方でバクー油田を占領すれば、これも燃料を失ったソ連軍とドイツ軍との不毛な戦いを遠巻きに眺めながら、東西から包囲網を狭めていけば、ソ連とドイツを同時に屈服させることも可能ではないか(まさしく「獲らぬタヌキの皮算用」)。

それでは、準備ができ次第、対イタリア宣戦布告といこう。


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