ワルシャワ解放!
12月15日:ウクライナの人々が日本からの独立を宣言。
12月15日:日本がウクライナを属国化。
国家元首のアンドリー・メルニク。現在のウクライナの農業政策相もメルニクという人物らしいのだが、関係は不明。
んで、春。
予定どおり、コペンハーゲンへの空挺強襲の準備作業として、対空施設を空爆で破壊。
3月1日:我が軍はコペンハーゲンを爆撃し、対空施設に0.69 の損害を与えた。
3月3日:コペンハーゲンで敵部隊に空爆を開始。
精鋭(?)の我が空挺師団よ。いざ、コペンハーゲンの空へ。
しかし…空挺兵が旧式(41年式)であるためか、はたまた対空施設へのダメージが軽かったのか、とにかく着地と同時に一斉攻撃を受けて空挺強襲は失敗に終わった。
仕方ない。コペンハーゲンがダメなら隣のオーゼンセでも獲らないと気が収まらぬ。
ということで、オーゼンセ占領。
すると…思わぬ好機が到来!
ユトランド半島に駐留していたドイツ軍が一斉にオーゼンセに向けて動き出したのである。こりゃ、ラッキー。
とにかく北海周辺に海軍基地を確保するでぇ~とばかりに、ガラ空きになったユトランド半島先端の町オルボアに空挺降下。成功。
あらかじめシブラルタル海峡の出口付近で待機(ノーフォークへの基地移動という名目でセヴァストポリを出航)していた第1艦隊と海兵隊を積載した輸送船団が、猛然とドーバー海峡を突破してオルボア海軍基地へ急行。無事、上陸に成功して橋頭堡を築くことができた。ここから陸路(?)コペンハーゲンを目指すことにする。
3月21日:我が軍の艦隊がヘルゴラント湾で敵艦隊と交戦。
はっきり言ってドイツ海軍は“へ”。多少、脅威を感じるのは潜水艦だが、日本艦隊は対潜装備満載の駆逐艦を随伴しているので、まあ大丈夫だろう。
3月25日:第1騎兵軍団がワルシャワに到着。
3月25日:第3対戦車砲軍団がワルシャワに到着。
3月25日:第6機甲軍団がワルシャワに到着。
ついに、旧ポーランド首都ワルシャワを解放。1939年9月に占領されて以来、6年6ヶ月ぶりにドイツ軍の軛から逃れることができたわけである。
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