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2008/05/06

日中戦争 始まる

1月17日:IJN 飛龍 付属部隊が零戦21型 / 99式艦爆 / 97式1号艦攻に改良。

太平洋戦争前半期の主力艦載機が揃って登場。これで航空母艦の攻撃力が存分に発揮できるというもの。

中国国民党討伐戦に備えて陸海空三軍の主力が内地から移動を開始、台湾の高雄(カオシュン)に集結した。

2月1日:ドイツはヴェルナー・フォン・フリッチュの強制退役において“はい”を選択したとのことです。

3月1日。

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新疆王「盛世才」がとうとう泣きを入れてきた。

2年前の1936年5月17日、敵対する国民党軍が広西軍閥・雲南軍閥との抗争に注力している隙に挙兵したものの、結局は中国国民党・西北三馬軍閥連合に押されっぱなしで、すでにクムルとコルラを奪われ、首都ウルムチも風前の灯という状態。

日本としても、勢いに乗ってさらなる版図拡大を図ろうとする国民党の横暴を、これ以上放置しておくわけにはいくまい。

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新疆(シンチヤン)が軍事同盟に加入したことにより、中国国民党攻撃の大義名分ができた。それでは…

3月1日:日本はシンチヤンの側に立って中国(国民党)とシーベイサンマに宣戦を布告。

対米戦終結からわずか5ヶ月の平穏を経て、今度は極東で戦火が上がった。

開戦と同時に、高雄航空基地の第1戦闘航空軍(渡辺少将)と第2戦闘航空軍(福井少将)が、台湾海峡から福建省沿岸空域の制空権確保に出撃。

3月1日:我が軍はシェンカン湾上空にて敵の航空機と交戦。
3月1日:我が軍の航空部隊がシェンカン湾上空で中国(国民党)軍を相手に戦って勝利。

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シェンカン湾。よくわからんけど、台湾海峡だと考えて間違いなかろう。

3月2日:ソ連は将校の大粛清が始まるにおいて “裏切り者に粛清を!” を選択したとのことです。

粛清…いつ聞いても陰惨な響きですな。ま、これでソ連の軍事力は大幅に低下するということでよし。

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満州国はもはや日本の傀儡ではなく、れっきとした独立国。閣僚にも日本人は名を連ねていない…と思ったが、誰だこの「磯野勇三」って。

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調べてみると、1937(昭和12)年当時に外務事務官として「磯野勇三」なる人物が実在したようだが、満州との関係などは不明。仕方ないので、ここでは満州国に帰化した元日本人ということに。

川島芳子はご存知のとおり、出生は清朝皇族の王女。日本人の養女となったため日本名を名乗ることになったが、日本に帰化はしていない。

繰り返すが、満州国は何ら天に恥じるところはない独立国なので、なにも日本が国際的な承認を懇願して回る必要はないと思うのだが、ここでは“懇願”しておかないと良くないことになりそうなので、やむなく[OK]を選択。

すると…

3月4日:ドイツは満州国の承認において“満州国を承認し、フォン・ファルケンハウゼンを召還する”を選択したとのことです。

よしよし。何とか日本寄りのリッベントロップ外相を口説き落とすことに成功した。

さらに…

3月4日:中国(国民党)で“ドイツ軍事顧問団の召還”が発生。

このドイツ軍事顧問団の団長がエルンスト・アレクサンダー・アルフレート・ヘルマン・フライヘア・フォン・ファルケンハウゼン。この恐ろしく長い名前の軍人さんは、蒋介石の軍事顧問として内戦期の国民党軍の育成や軍需生産の基礎作りに従事していたらしい。

ナチス・ドイツの極東政策は日本と中国の間で大きく揺れており、外務省では中国派が優勢だったが、1938年2月、外相に就任したリッベントロップは日本との同盟関係構築を重視して、ファルケンハウゼン以下の軍事顧問団を召還した。帰国したファルケンハウゼンはナチスに否定的なフランツ・ハルダーらに接近することとなった。


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