首都デリー占領
1月28日:第11工兵軍団がハイデラバードに進駐。
1月28日:第11歩兵軍団がナーグプルに進駐。
1月30日:第31対空砲軍団がマンガロールに進駐。
山岳地帯に迷い込んだイギリス機甲部隊に空爆をお見舞い。
敵司令官のゴット中将も、ミスター・ボイルと同様に連戦連敗のようで…。
2月4日、英領インド帝国の首都デリーを占領。インド攻略も峠を越えた感がある。
2月5日:日本が南アフリカとの和平を受諾。条件は:元の状態への復帰
イギリス植民地支配の要である3C(カルカッタ・ケープタウン・カイロ)の一角・カルカッタをすでに奪取しているので、南アとの単独講和によって3Cのうち、2箇所がイギリスの手から離れたことに…なるのかね。
2月6日:第11工兵軍団がボンベイに進駐。
2月7日:満州で“突然の政府交代”が発生。
ということで、何があったのかはよくわからんが、政変前後の閣僚比較。
新しく政府首班となった安達峰一郎、特に満州とは関係なさそうなんだが。もともとは国際法学者で、後に常設国際司法裁判所の所長に就任した人らしい。
対米融和派の外交官・齋藤博が閣僚に名を連ねているところが、新政権の性格を物語っているのかも。
2月9日:第21工兵軍団がカーンプルに到着。
2月10日:第31歩兵軍団がプーナに到着。
2月10日:我が軍が敵イギリス軍艦隊の攻撃をアラビア海盆北部にて受ける。
これはこれは…またしても、ボイル・オブ・コーク・アンド・オーリー元帥。
で、戦闘の結果は。
もはやボイル元帥、日英海軍の戦いにおける日本連勝の最大の功労者といえよう。
2月11日:ヴィシーフランスで“仏領ソマリランドが寝返る”が発生。
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