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2008/03/25

新シリーズ開始

さて、前回もふれたように、このたびの戦いの目的は「世界平和」である。「戦争」をテーマとするゲームにおいて「平和」を求めるのは矛盾だという指摘は実に正しいんだけども、やはり戦争には大義名分というものが必要だと思う。

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ただ、あまりにも漠然としているので、ここでいう「世界平和」をむりやり定義づけてしまうと、「現実に起こった、あるいは起こりつつある悲劇を未然に防いだ状態」を指す。

これでも、まだよくわからんねぇ。

要するに、広島・長崎への原爆投下とかアウ○ュビッツとか文化○革命とかベ○ナム戦争とかパレ○チナ問題とかチェ○ェン紛争とか、その他もろもろの歴史上の悲劇とされるできごとが、このゲーム世界でなるべく起こらない(だろうと自分で思う状況になる)ようにするわけ。

そんなことできるのかと問われると、できると断言する。何といっても、この世界でのできごとは、プレイヤーの胸先三寸でどのようにでも捏造・歪曲が可能だから。

ただ、そう言ってしまってはミもフタもないので、何とか理屈をこじつけるとすると、史実における事件の多くについて、いわゆる“大国”あるいは“超大国”と呼ばれる一部の国家の身勝手な振る舞いがその原因となってきたことを鑑み、この世界では“大国”あるいは“超大国”と呼ばれる国々を成立させないようにする。すでに成立してしまっている国家については、潰す

そうすることによって、別の悲劇が発生するかもしれないが、現時点ではどうなるかわからないし、仮に起きてしまったとしてもそこまで責任は持てない。

ということで、はじめに戻って、このたびの戦いの目的を具体的に言うなら「民族自決の原則に則り、日本の主導のもとに、植民地・準植民地をはじめ、大国による不当な支配を受けている地域を解放する」。その目的を達成するために

「“大国”あるいは“超大国”を地球上から消滅させる」

なんだかとても過激で偏見に満ちたスローガンだが、それが、少なくともこの世界での平和を築く条件だと思う。そう信じたい。ちなみに、我が大日本帝国は、日本によって消滅させられる大国の範疇には含まれないこととする。当然のことだが。

以上の大方針に則り、最初に行うべき施策は、大陸からの全面撤退である。具体的には、満州国に対する宗主権を放棄し、大陸における日本領(朝鮮半島を除く)を満州国に譲渡した(≒押し付けた)うえで、若干のソ満国境警備隊を除いて完全に撤兵させる。

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「満州は日本の生命線」と、我が臣民は信じて疑わないのかもしれないが、「世界平和を日本の手で実現する」という崇高な(≒大それた)目的に沿った国家戦略においては、満州は生命線どころかアキレス腱になりかねない。

少なくとも、速攻で○○を攻略した上で、1936年内に対○戦を開始し、勝利するという大胆(≒無謀)な作戦を成功させるには、満州絡みで中国国民党や共産党や他の軍閥と抗争になることや、満州を口実に英国をはじめとする連合国からイチャモンをつけられるようなことは避けなければならない。

要するに、いらんゴタゴタに巻き込まれることなく、対○戦に傾注したいわけ。

ちなみに、今回のプレイの参考にしたAARには「満州国との軍事同盟を解消する」旨の記述があったが、同盟関係は維持したままにしておこう。中国国民党やソビエト連邦が満州国に宣戦布告した場合は、自動的に日本も戦争に巻き込まれることになるが、そこまで急激に極東情勢が先鋭化することはないだろう(楽観的予想)し、要はそれまでに対○戦を終わらせてしまえばよいのだ。

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