バルバロッサ作戦 発動!
6月11日:第2山岳兵軍団がビズマーク山脈に進駐。
6月13日:我が軍がアイタペにおいてオーストラリア軍を破った。
6月14日:第6海兵隊軍団がアイタペで上陸を完了。
6月17日:我が軍の艦隊がアラビア海盆西部で敵艦隊と交戦。
ロイヤル・ネイビー、けっこう鬱陶しい。早いとこスエズを押さえてしまいたいのだが、オセアニアの戦いが一区切りつかんことには…ねぇ。
6月17日:第4海兵隊軍団がウエワクで上陸を完了。
6月18日:第3軍司令部がボロルーラに進駐。
6月19日:第1海兵隊軍団がミルネ湾で上陸を完了。
6月22日:第3山岳兵軍団がノーマントンに進駐。
6月22日:第2騎兵軍団がヒューエンデンに進駐。
6月24日:第1海兵隊軍団がブナで上陸を完了。
6月28日:第2騎兵軍団がタウンズヴィルに進駐。
6月28日:第1海兵隊軍団がラエで上陸を完了。
6月28日:第31歩兵軍団がボロルーラに進駐。
7月2日:我が軍の艦隊がセントジョージ海峡で敵艦隊と交戦。
重巡2隻撃沈!逃げてばっかりのAI海軍にしては、わりと大きな戦果をあげさせてくれた。
7月5日:第2騎兵軍団がロックハンプトンに進駐。
7月6日:第1騎兵軍団がブラックオールに進駐。
7月7日:ペルーはエクアドルとの戦争において “領土割譲を求める” を選択したとのことです。
7月7日:エクアドルはペルーとの戦争において “彼らの要求に屈するしかない” を選択したとのことです。
これも一応、史実どおり。
7月7日:第5輸送艦隊がニューアイルランドに進駐。
7月8日。
ついに始まりましたな。
史実では、バルバロッサ作戦は6月22日に開始されているので、16日遅れ。当面は無関心でいられるが、この戦いの帰趨は極東にも大きな影響を及ぼすことになる。
7月8日:第31工兵軍団がウェイパに進駐。
7月9日:フィンランドがドイツ, スロヴァキア, イタリア, ハンガリー, ルーマニア, ブルガリア と クロアチアと軍事同盟を締結。
フィンランドが枢軸入り。史実では、ソ連への対抗措置として領内にドイツ軍の駐留を認めたわけだが、そのことがひいてはイギリスによる対フィンランド宣戦布告、アメリカ合衆国からの国交断絶を招くことになる。
7月9日:我が軍の艦隊がスロットで敵艦隊と交戦。
7月10日:我が国がスロットにおける海戦でニュージーランドに勝利。撃沈された船は次のとおり。
ニュージーランド - 第7駆逐隊(駆逐)、 第9駆逐隊(駆逐)"
7月10日:ソ連はシベリアへの工場移転において “工場をシベリアに移動させよう” を選択したとのことです。
同日。
ますます世界は混沌としてきた。
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