再度 大東亜解放戦争開戦!
事情により、やり直し m(__)m
フランス・ヴィシー政権の成立が、史実より1ヶ月遅れの7月25日となったシナリオで。
もちろん、ここでは“仏領インドシナを要求する”を選択。
その結果はこれ↓
その他、次のように勝手に防衛部隊が配置された。
インドシナ第1守備隊がサイゴン防衛部隊に配置される。
インドシナ第2守備隊がインドシナ防衛部隊に配置される。
インドシナ第3守備隊がインドシナ防衛部隊に配置される。
インドシナ第4守備隊がラオス防衛部隊に配置される。
さらに、内地で待機していた陸海空三軍の各部隊もサイゴンへ移動。
陸軍は蘭印攻略を担当する第2軍と海兵隊軍団、海軍は第1艦隊、空軍は戦闘飛行隊・戦術爆撃隊・対艦攻撃隊が三々五々日本を離れた。
8月1日:ヴィシーフランスで “放任主義への転換” が発生。
これにより、中東のシリア、レバノンが独立するらしい。
8月2日:ユンナンが我が国に軍の統帥権を委譲。
イギリスの侵攻を防ぐため、ビルマとユンナンの国境沿いに中華の連中で人の海を作ることにする。
戦いに先立ち、
インドシナを独立させた(ただし日本の傀儡)。
「大東亜解放」と銘打っている以上、占領地を積極的に独立させていかねばなりますまい。
ただこの地域、本来ならベトナム・ラオス・カンボジアの3ヵ国として独立させるべきだが、その都度、国民不満度が上昇してはたまらんし、現実と同じでは趣がないので、ひとまとめにさせてもらった。
あとは国名のとおり連邦制を敷くなり、自治区として扱うなり、まあ好きにしてください。
で、いよいよ
その瞬間、イギリス・フランス(亡命政権?)をはじめとする連合国が地滑り的に大東亜同盟国に宣戦布告してきて、大東亜解放戦争の幕開けとなった。
まずは定石どおり、シンガポールに対する航空攻撃。
意外なことに、英軍のシンガポール防衛部隊はフランクリン中将率いる1師団のみ。
地上部隊に対する阻止攻撃だけではなく、対艦攻撃隊も動員してセレター軍港に停泊している英東洋艦隊を狙う。
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