大東亜解放への道 Vol.20
1939年に突入。
大本営 「不謹慎だけど、平和にも飽きあきしてきた。早く戦争してぇ~」
岡田 「超・問題発言ですな。マスコミにすっぱ抜かれたら、国民不満度がハネ上がりますよ」
広田 「まだ戦争はダメです。第2次世界大戦が勃発して、ドイツ軍がパリに入城して、フランスにヴィシー政権が成立して、我が国がヴィシー政権からイントシナの割譲を受けるまでは動けません。あと1年半以上は雌伏の時が続きます」
大本営 「(;_;)」
1月16日:畑俊六が「兵站攻撃ドクトリン」を開発。
2月14日:山下奉文が「初期型病院システム」を開発。
閑院宮 「消耗修正:+2%、漸次撤退修正:+5%。今ひとつピンときませんね」
2月18日:国内で中国(国民党)のスパイを発見して暗殺。
2月18日:国内でソ連のスパイを発見して暗殺。
2月18日:国内でソ連のスパイを発見して暗殺。
2月22日:東京工廠が「初期型空挺師団」を開発。
3月5日:寺内寿一が「戦場阻止ドクトリン」を開発。
山本 「戦術爆撃と対艦攻撃の最大指揮統制率と士気が+5%。加えて空挺強襲が可能になりました」
3月15日:ドイツはチェコスロヴァキアの終焉において“スロヴァキアにティソ政権を擁立する”を選択したとのことです。
3月15日:チェコスロヴァキアはチェコスロヴァキアの終焉 ― スロヴァキア独立において“しかたあるまい(ゲーム終了)”を選択したとのことです。
3月15日:スロヴァキアの人々がチェコスロヴァキアからの独立を宣言。
3月15日:ドイツがチェコスロヴァキアを併合。
3月15日:ドイツがスロヴァキアを属国化。
3月15日:ハンガリーで“チェコスロヴァキアの終焉 ― ハンガリーにルテニアを割譲”が発生。
広田 「以前申し上げたように、ドイツがチェコスロヴァキアを併合しました。次はリトアニア、そしてポーランドです!」
3月24日:ドイツはメーメルの割譲要求において“メーメルの割譲を要求する”を選択したとのことです。
3月24日:リトアニアはドイツのメーメル要求において“ドイツにメーメルを割譲”を選択したとのことです。
3月24日:ドイツで“メーメルの割譲要求 ― リトアニアが合意した!”が発生。
3月26日:イタリアはアルバニア併合において“ゾグ国王に最後通牒を突きつける”を選択したとのことです。
3月26日:アルバニアはイタリアの最後通牒において“断固拒否!”を選択したとのことです。
3月26日:イタリアはアルバニア併合 ― ゾグ国王の拒否において“宣戦布告”を選択したとのことです。
3月26日:イタリアがアルバニアに対して宣戦を布告。
3月30日:イギリスはポーランドに対する独立保障において“ポーランドは守られねばならない”を選択したとのことです。
3月30日:ポーランドはイギリスの同盟提案において“承諾しよう”を選択したとのことです。
3月30日:イギリスで“ポーランドの独立を保障 ― ポーランドの受諾”が発生。
3月30日:ポーランドがイギリス, イラク, フランス, オーストラリア, ニュージーランド, カナダ, 南アフリカ, ネパール, ブータン, イエメン と オマーンと軍事同盟を締結。
広田 「欧州方面の推移はほぼ史実どおりですね。いよいよ戦争が戸口にまで迫っています」
4月6日:畑俊六が「機銃掃射ドクトリン」を開発。
山本 「戦術爆撃と対艦攻撃の最大指揮統制率と士気が+5%。加えて阻止攻撃・艦船攻撃・船団爆撃の効率が50%アップです」
5月12日:イタリアがアルバニアを併合。
5月23日:日野自動車が「基本型自動車化師団」を開発。
6月18日:三菱重工業が「改良型軽戦車」を開発。
閑院宮 「98式軽戦車が製造可能になりました。95式軽戦車をベースにして機関銃を装備砲と同軸化した攻撃効率を向上させたものですが、史実では113両しか生産されませんでした」
6月18日:東京工廠が「基本型山岳師団」を開発。
6月26日:畑俊六が「夜間機銃掃射ドクトリン」を開発。
山本 「戦術爆撃と対艦攻撃の夜間攻撃および夜間防御が、それぞれ+10%・+50%されました」
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