戦国史-大逆転 Vol 13
【1557年01月】
益田氏が従属志願して毛利氏の傘下に。
地蔵嶽城を襲っていた14000の敵軍も撃退。
【1557年02月】
羽鳥弘孝が蒲刈城に登場。羽鳥茂孝の次男という設定。
尼子国久が病没。山陰地方における尼子時代の終焉を感じる。
【1557年03月】
但馬山名氏が備前浦上氏との不戦同盟を破棄。状況が多少変わり始めたか?
【1557年05月】
金子城をとりまく情勢が、将棋でいうところの「千日手」状態になってきた。すなわち、九十九城から三好軍来襲→来島城から鳴海軍救援→三好軍、九十九城に撤退→鳴海軍、来島城に撤退→九十九城から三好軍来襲…。だるい。
【1557年06月】
閉塞状況打破のため、三好氏に再度従属を打診したが拒絶された。さすがにそこまでバカじゃないということか。
やむを得ず、目先を変えて大友氏(三好氏と不戦同盟締結中)に従属することで、とりあえず三好氏とは休戦状態に。再び毛利氏と敵対関係に。
さっそく、銀山城攻略作戦開始。
【1557年07月】
難なく銀山城攻略に成功。
【1557年08月】
現時点では関係ないけど、木下秀吉が那古屋城に登場。
豊前杉氏が従属志願して毛利氏の傘下に。
因島城を攻撃中の毛利方の益田藤兼を来島村上武吉が撃退したが、鳥籠山城が小早川隆景以下14000の毛利軍に包囲された。おまけに毛利隆元が頭崎城から、宍戸隆家が五籠城から鳥籠山城を窺っている。まあ、戦力的に太刀打ちできない状況ではない。
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