« 戦国史-大逆転 Vol 9 | トップページ | 戦国史-大逆転 Vol 11 »

2007/07/10

戦国史-大逆転 Vol 10

【1555年08月】

尼子氏と陶氏が不戦同盟締結。後述するように、陶氏滅亡は2ヵ月後に迫っているので、もはや意味はあるまい。

再び三好軍が金子城へ。今度は28000の大軍。総大将は相変わらず三好義賢。何がなんでもこの方面に進出してくる気らしい。
とりあえず、城の防御をかなり固めておいたので、数ヵ月は守備兵に頑張ってもらい、落城直前に大軍で救援すれば、兵力の損耗を防ぎつつ城を守ることはできるだろうが、こんなことを繰り返していて、いいんだろうか。

ひとつ状況の変化を期待できるのは、2ヵ月後。毛利軍と陶軍との間で、かの有名な「厳島の戦い」が起こり、毛利軍が大勝する予定。その結果、毛利氏が陶氏の領土を併呑して、中国地方の勢力地図が大きく塗り変わることになる。

その影響が近畿地方にも及んで、河内畠山氏か六角氏あたりの思惑に変化が起こり、彼らが三好氏と戦端を開いてくれれば、四国の状況も大きく変わることになるだろうが、ただこればっかりは予測ができん。

一時的に三好氏に従属して時間稼ぎをするという手もないことはないが、次の2つの点から、なるべく避けたい。

・現状の外交関係では、三好氏に従属すると毛利氏との不戦同盟が自動的に無効(=戦争状態)になる。毛利領と鳴海領との境界線はかなり長く、防衛正面が長大であることから、現状の鳴海軍の兵力では毛利軍の攻勢に抗しきれない。

・さきの戦いで河野一族とその家臣を5人ほど捕虜にしているが、河野家の主家である三好氏に従属すると、彼らを河野家に返還しなくてはならなくなる。

結論としては、厳島合戦の結果を見極めつつ、場合によっては毛利氏に従属し、後背を扼される危険をなくしておいて、四国制圧に全力を注ぐ、ということになろうか。

【1555年09月】

三好氏に従属しなければならなくなった場合を考慮して、さっさと河野氏を滅亡させて捕虜を登用するべく、20000余りの兵力を投入して曾根城攻略に着手。
攻撃が一段落したところで、四国地方に台風が襲来。やむなく、いったん包囲を解いて湯築城に引き上げ。
ということは三好軍も…落城寸前の金子城をみすみす放置して九十九城へ。ラッキー\(^o^)/

« 戦国史-大逆転 Vol 9 | トップページ | 戦国史-大逆転 Vol 11 »

戦国史-大逆転」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92467/15652098

この記事へのトラックバック一覧です: 戦国史-大逆転 Vol 10:

« 戦国史-大逆転 Vol 9 | トップページ | 戦国史-大逆転 Vol 11 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31