1942年夏 Vol 10
★1942年7月第10ターン
ホランジャから攻略部隊出撃。
第1次サルミ攻略戦
日本軍参加兵力 10部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
サルミ占領
蘭印やフィリピンにはまた敵根拠地が数多く残されたままになっている。連中はそれぞれが孤立しているから戦力としては形をなしていないが、気持ち悪いことこの上ない。4式重爆が実戦配備されたら、一掃してやろう。
また、鉄不足が深刻化してきた。輸送船はこれ以上解体したくないんだが…。
とりあえず北京の余剰鉄を内地に輸送してきたので、当面はこれで凌げるけど、問題はその後。特設巡洋艦や練習巡洋艦を解体していかなくてはならんだろう。
★1942年8月第1ターン
待望の燃料60000トンがホランジャに到着。これでかなり艦隊行動の制限が緩和される見込み。
そろそろアイタペ攻略の準備に入る。
まず、航空兵力が健在な敵根拠地・マダンを400機弱の零戦隊で襲撃。
第1次マダン爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 378機 損失 1機
連合軍参加兵力 航空機 90機 損失 52機
在地機125機撃破
空からの脅威を減殺して攻略部隊がアイタペ沖へ。支援するのは、なんと第2艦隊。過剰護衛のような気もするが、実際マダンからは残存の航空機170機近くが出撃してきたからねぇ。艦載の零戦で迎撃し、次いで戦艦の対空砲火でほぼ一掃して事無きを得たが、やはり米軍、油断はならん。
第1次アイタペ沖海空戦
日本軍参加兵力 航空機 166機 損失 20機
戦艦 6隻 空母 6隻 小型艦14隻 輸送船 2隻 タンカー 1隻
連合軍参加兵力 航空機 169機 損失 85機
第1次アイタペ攻略戦
日本軍参加兵力 20部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
アイタペ占領
もひとつ朗報。漢口-長沙間の鉄道が完成。あとは南寧-ランソン間が…
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