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2007/03/10

1942年春 Vol 9

★1942年4月第4ターン(10~12日)

のんびりとポートダーウィン無力化作戦を決行するつもりだったが、それどころじゃなくなった。

トラックからの哨戒機が、ポナペ南方464キロの海域で大規模な敵艦隊を発見。報告によると、戦艦ないし巡洋戦艦6隻、空母4隻、巡洋艦・駆逐艦多数という、開戦後最大規模の機動部隊である。
そのまま西北西に針路をとり、トラックの南西432キロの海域まで進出してきた。
ついに来やがったか…。敵の目標はトラックだろう。

さて、いかに迎撃するか。

トラック基地航空隊の兵力は、零戦42機、96式陸攻36機などで、これだけの規模の敵艦隊を襲うとなると、かなり心もとない。
帰港したばかりのパラオの第2艦隊を出撃させるしかないが、下手に動くと、敵艦載機の餌食になってしまう。

敵艦載機といえば、おそらくTBD艦攻やSB2U艦爆、SBD艦爆だと思われる。このうち最も長い航続距離を持つのはSBD艦爆だが、それでも小型爆弾搭載時の片道航続距離は760キロ。一方、97艦攻や99艦爆は800キロの航続距離を持つ。
つまり、敵艦隊まで760キロ以上800キロ以下の距離を保てば、一方的に爆撃を加えることが可能になるのだ。

よ~し、これでいこう。

名付けて「航空アウトレンジ戦法」

第2艦隊、出撃。東南東に針路をとり、敵艦隊までちょうど800キロの海域まで進出した。案の定、敵艦載機の接触はない。

搭載機数108機を誇る大型正規空母『浅間』『鞍馬』『鳥海』『摩耶』、そして『飛龍』『蒼龍』から全艦載機が発進。

ニューギニアのマヌス付近に台風が接近しているが、この海域はまだ晴天域であり、攻撃隊はいとも簡単に敵艦隊を捕捉した。

敵も日本軍攻撃隊を発見したらしく、F4F3艦戦が迎撃に上がってきたが、それをかわして敵艦に肉薄。

  第1次トラック沖空海戦
   日本軍参加兵力 航空機 516機 損失  73機
   連合軍参加兵力 航空機 137機 損失  34機
           戦艦 6隻 空母 4隻 巡洋艦10隻 小型艦20隻 タンカー 2隻
   空母       エンタープライズ   爆撃により沈没
   空母       コーラルシー       爆撃により沈没
   空母       ホーネット        爆撃により沈没
   空母       レイクシャンプレイン  爆撃により沈没
   駆逐艦     マクドガル      爆撃により沈没
   駆逐艦     ウィルクス        爆撃により沈没

420404

空母4隻撃沈の大戦果である。
残りの巡洋戦艦の始末は次ターンの第2次攻撃で。
ただし、空母4隻を失った敵艦隊が戦意を喪失して逃走しなければ、の話だが。

第1艦隊艦載機によるポートダーウィン爆撃も順調。

勢いに乗って…

  第1次ビアク攻略戦
     日本軍参加兵力   39部隊/両 損害   0部隊/両
     連合軍参加兵力    0部隊/両 損害   0部隊/両
   ビアク占領

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太平洋戦記2 1942年」カテゴリの記事

コメント

おお!!史実では失敗したアウトレンジ戦術!!!
潜水艦部隊は近くにいないんですか!?意外と送り狼は喰えるんですよ。

こいつはのんびりしてる場合ではないかも・・・
敵さん基地をかなり前面に押し出したのかも・・・

メジュロを落とされてしまいましたからね~(;_;)
でも、何でクェゼリンじゃなくてトラックを狙っとるんだろう?
まさかとは思うけど…ポートモレスビーあたりまで敵艦隊が進出している…?

そっか、潜水艦の存在を忘れていた。
パラオにぎょうさん在泊してまっせぇ(^o^)ゞ

何のための潜水艦!?
とりあえず送り狼用に配備しなされ。
接敵時と次ターンで連続攻撃が可能だとか。

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