« やられました | トップページ | 1942年春 Vol 1 »

2007/02/08

復活です(^o^)

★1942年2月第9ターン(25~27日)

マニラから呉に入港した第2輸送艦隊。原油60000トン・鉄鉱石10000トン・ボーキサイト45000トンという大量の戦略物資を揚陸。ここからは鉄道輸送で、それぞれの加工工場を持つ根拠地に送られる。

中国大陸に向かう治安部隊50が大阪で輸送船に乗船。上海および南京の治安維持に従事する代わりに、現在、両都市に駐屯している攻撃部隊が大陸打通作戦に動員される。

その大陸打通作戦だが、衝陽に続いて、桂林の爆撃という局面に入った。長沙に移動していた99襲撃機と漢口基地からの99双軽、それに広東基地の零戦60機まで動員して、桂林を徹底的に爆撃。

  第4次桂林爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 104機 損失   3機
   12部隊/両撃破

  第5次桂林爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機  55機 損失   1機
   4部隊/両撃破

★1942年2月第10ターン(28日)

前ターンで物資を揚陸して空になった呉の第2輸送艦隊。今度は、内地で精製した燃料60000トンと弾薬2000トン、攻撃部隊96と整備部隊20をマニラまで輸送することになる。前線では早くも燃料の枯渇が懸念されているので、どーにか無事に届いてほしい。

急に思い立って、フィリピン・ルソン島制圧作戦発動。泥縄式ですね~。
ただ、バターンとバギオを日本軍支配下におかないと、マニラの治安が安定せず、鉄鉱石採掘量も増えん。

ということで、最初の標的はバターン。
第2艦隊の空母6隻から陸揚げした零戦と99艦爆合わせて453機でバターンを空から襲う。
ある程度、地上兵力を叩いたところで

  第1次バターン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 224機 損失   2機
   28部隊/両撃破

  第2次バターン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 229機 損失   1機
   27部隊/両撃破

  第1次バターン攻略戦
     日本軍参加兵力  200部隊/両 損害   0部隊/両
     連合軍参加兵力    0部隊/両 損害   0部隊/両
   バターン占領

« やられました | トップページ | 1942年春 Vol 1 »

太平洋戦記2 1942年」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 復活です(^o^):

« やられました | トップページ | 1942年春 Vol 1 »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31