復活です(^o^)
★1942年2月第9ターン(25~27日)
マニラから呉に入港した第2輸送艦隊。原油60000トン・鉄鉱石10000トン・ボーキサイト45000トンという大量の戦略物資を揚陸。ここからは鉄道輸送で、それぞれの加工工場を持つ根拠地に送られる。
中国大陸に向かう治安部隊50が大阪で輸送船に乗船。上海および南京の治安維持に従事する代わりに、現在、両都市に駐屯している攻撃部隊が大陸打通作戦に動員される。
その大陸打通作戦だが、衝陽に続いて、桂林の爆撃という局面に入った。長沙に移動していた99襲撃機と漢口基地からの99双軽、それに広東基地の零戦60機まで動員して、桂林を徹底的に爆撃。
第4次桂林爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 104機 損失 3機
12部隊/両撃破
第5次桂林爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 55機 損失 1機
4部隊/両撃破
★1942年2月第10ターン(28日)
前ターンで物資を揚陸して空になった呉の第2輸送艦隊。今度は、内地で精製した燃料60000トンと弾薬2000トン、攻撃部隊96と整備部隊20をマニラまで輸送することになる。前線では早くも燃料の枯渇が懸念されているので、どーにか無事に届いてほしい。
急に思い立って、フィリピン・ルソン島制圧作戦発動。泥縄式ですね~。
ただ、バターンとバギオを日本軍支配下におかないと、マニラの治安が安定せず、鉄鉱石採掘量も増えん。
ということで、最初の標的はバターン。
第2艦隊の空母6隻から陸揚げした零戦と99艦爆合わせて453機でバターンを空から襲う。
ある程度、地上兵力を叩いたところで
第1次バターン爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 224機 損失 2機
28部隊/両撃破
第2次バターン爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 229機 損失 1機
27部隊/両撃破
第1次バターン攻略戦
日本軍参加兵力 200部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
バターン占領
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