1942年春 Vol 3
★1942年3月第4ターン(10~12日)
潜水艦 伊27号 横須賀にて竣工
潜水艦 伊28号 横須賀にて竣工
横須賀で、軽空母『龍鳳』に97艦攻20機と零戦10機を搭載。万一、本土近海に敵機動部隊が出現した場合、僚艦『瑞鳳』とともに航空兵力の要になってもらわねばならん。
それにしても、連合艦隊旗艦(のはず)の『長門』は呉→横須賀に駐留したまま出番なし。山本司令長官(大将)も手持ち無沙汰でしょうな。
メナドに敵機来襲。ただの偵察だったようだが、どうもハルマヘラの方角から飛来したような気が…。
先手を打って、メナドの零戦と99艦爆60機あまりを出撃させたところ…。
いつの間にか航空基地化していた。以前、無力したつもりだったんだけど…。
第1次ハルマヘラ爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 66機 損失 0機
連合軍参加兵力 航空機 39機 損失 13機
在地機20機撃破
さて、マレー半島。ペナンは雨なので、前ターンに引き続いての爆撃は無理。
一方、マラッカ海峡対岸のスマトラ島メダンは好天。
しからば…第1艦隊、海峡を横断して、メダン沖へ。
第1次メダン爆撃戦
日本軍参加兵力 航空機 287機 損失 1機
連合軍参加兵力 航空機 15機 損失 10機
17部隊/両撃破
★1942年3月第5ターン(13~15日)
潜水艦 伊29号 佐世保にて竣工
燃料24000トンがマニラ到着。これで第2艦隊に燃料を満載できる。
前後17回にわたる爆撃ののち、
第2次衡陽攻略戦
日本軍参加兵力 160部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
衡陽占領
失陥からわずか10日で衝陽奪還である。
前ターンに引き続いてメダンを攻撃。ほぼ無力化したが、占領はまだ先延ばしにしよう。現時点では、ボーキサイトはそれほど枯渇していないし。
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コメント
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大将、取れるときに取らないと駄目っすよ。
まだ枯渇してない?「取っておけば良かった」からじゃ遅いつすよ。
取れるときに獲れ。
投稿: 神出鬼没 | 2007/02/21 16:28
ボーキサイトの備蓄もさることながら、メダンを獲った後、ニコバルからの英軍航空機の爆撃に(たぶん)さらされるのがイヤなんですよ(;_;)
まあ、雨季ということで敵の爆撃機会も減るだろうから、地道に陣地構築をしていけばいいのかもしれんですけど…どんなもんでっしゃろ?
投稿: (GEN)2 | 2007/02/21 22:33
ぐわ~、ブレニブの群れか!!
提督決断でもイギリス領は米帝領よりつらい!
なぜなら米帝の爆撃機は一t爆弾だが、ブレニブは二トンだからだ!!
うーん・・・中国戦線もあるから工兵動員は難しいしな・・・
投稿: 神出鬼没 | 2007/02/21 23:42