1942年3月第1ターン
★1942年3月第1ターン(1~3日)
とうとう、蘭印からインド洋にかけての地域が雨季に入ってしまった。
当面、大陸打通に力を注ぎ、余力をもってニューギニア方面への侵攻準備を整えよう。
マニラからメナドに99艦爆50機を移動しようとしたが、あいにくメナドの天候は豪雨。着陸できまへん。
前後10回にわたる爆撃で、桂林の地上兵力を無力化。
第1次桂林攻略戦
日本軍参加兵力 160部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
桂林占領
順調順調。大陸打通作戦も佳境である。
第3潜水隊が米西海岸に到達。通商破壊戦を遂行。
輸送船 連商船221号 潜水艦の雷撃により沈没
輸送船 連商船219号 潜水艦の雷撃により沈没
輸送船 連商船223号 潜水艦の雷撃により沈没
★1942年3月第2ターン(4~6日)
海防艦 擇捉 佐世保にて竣工
『擇捉』型は、『占守』型の設計を簡易化した戦時急造型の海防艦。いわゆる「略同型艦」というやつですね。
史実では14隻建造されたらしいけど、そこまで『擇捉』型の数を揃える前に、何とか『御蔵』型を開発したい。
メナド地方はぶっ続けの豪雨。99艦爆を配備できんやんか~。おまけに、モルッカ諸島方面も悪天候のために、動きがとれない。
仕方ないので、この際、フィリピン・ルソン島制圧作戦発動しよう。バターンとバギオを日本軍支配下におかないと、マニラの治安が安定せず、鉄鉱石採掘量も増えないし。
第3潜水隊、着実に戦果をあげている模様。
タンカー 連商船229号 潜水艦の雷撃により沈没
輸送船 連商船214号 潜水艦の雷撃により沈没
輸送船 連商船217号 潜水艦の雷撃により沈没
工兵部隊90が上海に到着。漢口-長沙間の鉄道建設工事要員である。
で、漢口の状況を確認したところ…
はあ? ちょっと、おい
治安度50って…
しもうた~。隣接する鄭州が連合軍根拠地のままなんで、治安が回復していなかった。
治安度は90以上じゃないと、鉄道工事はできん。不覚…。
« 1942年2月第8ターン | トップページ | 1942年3月第3ターン »
「太平洋戦記2 1942年」カテゴリの記事
- 1942年夏 Vol 12(2007.05.30)
- 1942年夏 Vol 11(2007.05.27)
- 1942年夏 Vol 10(2007.05.24)
- 1942年夏 Vol 9(2007.05.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント