1942年2月第5ターン
★1942年2月第5ターン(13~15日)
前ターンに引き続いての爆撃で、メナドをほぼ無力化。
予定どおり、バリクパパンから空挺部隊を投入。さらにマニラから南下してきた海軍陸戦隊2個大隊が上陸。
お得意の 空挺部隊・攻撃部隊協同作戦 である。
第1次メナド攻略戦
日本軍参加兵力 30部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
メナド占領
任務を終えた第1艦隊は、シンガポールへの帰途、再びスラバヤに対する艦砲射撃と爆撃を実施。しかし、防御が思いのほか強固で無力化には至らず。
南昌爆撃戦も継続中。
★1942年2月第6ターン(16~18日)
前後14回にわたる爆撃で南昌を完全に無力化。満を持して、南京から4個大隊8000名の兵員が侵攻。
第1次南昌攻略戦
日本軍参加兵力 40部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
南昌占領
第1艦隊、スラバヤ沖で粘り過ぎて、シンガポールまでの燃料がなくなった。仕方ないので、一時リンガに入って燃料を補給することに。
ところが、よりによって、リンガ入港直前に英潜水艦部隊に遭遇。
潜水艦 K16 爆雷により沈没
潜水艦 K11 爆雷により沈没
潜水艦 K13 爆雷により沈没
潜水艦 K15 爆雷により沈没
潜水艦 K14 爆雷により沈没
潜水艦 K12 爆雷により沈没
こっちは何とか片付いたのだが、広東から上海に向かっていた輸送船団も上海港外で敵潜水艦の雷撃を受ける。
駆逐艦 早潮 潜水艦の雷撃により沈没
これって、もしかして初めての戦没艦?
感慨にふける間もなく、バンジェルマシン上空に偵察機。
おいおい、ポートダーウィンからの超長距離偵察か? 恐るべきことに、B17Dだとギリギリの航続距離。爆撃圏内には入らんけど、不気味なことこの上ない。
★1942年2月第7ターン(19~21日)
潜水艦 伊11号 舞鶴にて竣工
第2次ドイツ派遣部隊に編入すべく、シンガポールに移動させる。
さて、大陸打通作戦も強力に遂行していくど~。
次の攻略目標・衝陽を、第2航空戦隊および漢口航空隊による爆撃で徹底的に叩く。
漢口の99式襲撃機は航続距離が足らんので、長沙に移動して桂林や楽昌に対する爆撃に備える。4個飛行場大隊も漢口から長沙に移動。
第1次衡陽攻略戦
日本軍参加兵力 140部隊/両 損害 0部隊/両
連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
衡陽占領
衝陽占領を受けて、第2航空戦隊はマニラ帰投。またもや燃料がヤバくなってきた。
連合(英)軍がバンコクに対して、またしても兵力の逐次投入をしている様子。とりあえず爆撃して、兵力減殺。
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