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2006/12/07

1941年12月第3ターン

さっそく、外交フェーズで大きな収穫があった。

外務省から在日タイ大使を通じてタイ政府・ピブーンソンクラーム元帥に同盟締結を申し入れたところ…

「わが国としても望むところです。是非、同盟を結びましょう」

ここにめでたく「日泰(タイ)攻守同盟条約」成立。これによって、日本軍はタイ国内を自由に往来できるようになった。ただ、この「同盟」というやつ、後述するようにとんだ落とし穴がありまして…。

 えーと、次に科学技術および各種兵器の開発について確認しよう。

 科学技術は『3式1型探信儀』を重点開発。これを装備すると爆雷の命中率が1.5倍になるということで、うっとうしい敵潜水艦を蹴散らすには、ぜひとも早期実用化が望まれる。

 航空機の開発だが、これは何といっても「敵の重爆を効果的に迎撃すること」を第一義に考えるべき。開戦初頭の『B17D』なら『零戦21』で追い払えるが、『B17E』や、さらには『B17F』といった強力な重爆になると…。おまけに、そのあとには『B29』『B36』という悪魔的なやつらも控えているわけで。

 いろいろ検討した結果、重爆迎撃用として『震電』『震電改』のラインをできるだけ早期に実戦配備するため、海軍機は「陸上戦闘機」に重点をおく。海軍機なのに陸上というのも変だけどね。陸軍機の方は、対抗上、こちらも戦略爆撃を視野において、重点開発は「重爆撃機」。当面の目標は、中型爆弾2発をかかえて急降下爆撃可能な『4式重爆』の量産。その後、戦略爆撃機『キ91重爆』へと歩を進めていこう。本当は、『烈風』などの高性能艦戦や艦爆もほしいんだけど。

 戦車開発は「自走砲」を重点的に。正直なところ、戦車はどうでもいいような気がするのだが、ソ連陸軍とわたりあうためには必要なのかね。

 艦船については、『秋月』型防空駆逐艦『御蔵』型海防艦を早いとこ量産したいので「戦闘艦」を重点開発する。

 次に、各海軍工廠での艦船建造状況をまとめておく。

Photo_12

ご覧のとおり、『大和』型戦艦の建造に着手した。史実どおり、呉で1番艦の『大和』、佐世保で2番艦の『武蔵』。3番艦と4番艦も史実どおり、それぞれ横須賀と呉で造る予定だが、艦名は未定(たぶん3番艦は史実どおり『信濃』)。

 はっきり言って、これはロマンだな。

 大艦巨砲主義が通用しなくなった今、貴重な資源と時間を費やして造るだけの価値はない。ただ、『大和』型戦艦4隻の雄姿を一目見たいということで…。それにしても、超巨大戦艦だけに竣工までに3年近くかかりそう。

 その他、目をひくところでは装甲空母の『大鳳』型。1番艦の『大鳳』を横須賀で、2番艦の『祐鳳』を呉で起工した。舞鶴での『加賀』型戦艦『出雲』も…ロマンのかけら。

 大阪(たぶん川崎重工神戸造船所のこと)と釧路では、低速輸送船およびタンカーを高速または中速に改造。仙台にも造船所はあるが、輸送船が在泊しておらず、よそから回航するのも面倒だし、燃料がもったいないので、開店休業状態。

 生産フェーズ最後の仕事は、航空機生産。海軍機は名古屋(ゲームマップ上では浜松の位置なんだけど、浜松に海軍航空関係の施設ってあったっけ?)で『零戦21』『99式艦爆11』を合計18機、陸軍機は宇都宮(これは中島飛行機宇都宮製作所でしょう)で『99式襲撃機』『99式双軽』を合計15機(少ね~)生産した。

 東京の戦車工場は、当分の間、休業。鉄がもったいないし…。

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コメント

大和級・・・浪漫だねえw
しかし、海防艦の生産は如何に?
輸送路ズタズタにされたら不味いですよ。

海防艦はねぇ、各海軍工廠のドックが拡張されたら、増産に入る予定です。早く『御蔵』型が欲しいんだけど…。

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