日本軍 欧州を西進

9月2日:第4機甲軍団がゲッティンゲンに到着。
9月2日:第26工兵軍団がリューベックに到着。
9月4日:第26工兵軍団がハノーファーに到着。
9月5日:第20歩兵軍団がエルフルトに到着。
9月5日:第22歩兵軍団がハンブルクに到着。

ハンブルク…エルベ川の支流・アルスター川の河口にある港湾都市で、ドイツ北部における経済の中心地。13世紀半ばから商都として栄えてきた。旧市街には数多くの運河が流れており、運河にかかる橋はアムステルダムとヴェネツィアを合わせたよりも多いといわれている。第二次世界大戦では潜水艦基地がおかれ、連合軍の空襲によって多くの市民が命を失った。

ちなみに、ハンバーグの語源はハンブルクの労働者の食事として流行っていたタルタルステーキからであるらしい。

9月5日:第40歩兵軍団がフライブルクに到着。
9月6日:第10山岳兵軍団がフランクフルトアムマインに到着。

フランクフルトアムマイン…首都ベルリンが政治都市であるとすると、経済の中心都市で、ドイツのみならず世界経済の拠点のひとつに数えられる。ドイツの東西分断時代には、ここが西ドイツのほぼ中央に位置するため、首都候補のひとつだったそうな。

文豪ゲーテの生まれた町で、哲学者ショーペンハウアーが後半生を過ごした街としても知られる。第二次世界大戦中には連合軍の爆撃によって大きな被害を受けた。

9月6日:第23歩兵軍団がカッセルに到着。
9月7日:第4機甲軍団がミュンスターに到着。
9月9日:第31山岳兵軍団がザールブリュッケンに到着。
9月13日:第23歩兵軍団がドルトムントに到着。

ドルトムント…ルール工業地帯の代表都市。世界有数のビール生産地でもある。
ルール地方の中心に位置する産業の拠点であるため、近隣の都市とともに連合軍の猛爆にさらされた。

9月13日:第40歩兵軍団がミュルーズに到着。
9月13日:第22歩兵軍団がキールに到着。
9月13日:第26工兵軍団がブレーメンに到着。

ブレーメン…神聖ローマ帝国時代から交易の要衝として繁栄した。グリム童話「ブレーメンの音楽隊」でも有名で、市庁舎の傍らには高さ2mほどの音楽隊(ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリ)のブロンズ像が立てられている。

第二次世界大戦で連合軍の爆撃により壊滅的な被害を受けたが、戦後の復元工事によって往時の美しい街並みが甦っている。横浜は姉妹都市。

9月14日:第4機甲軍団がヴィルヘルムスハーフェンに到着。
9月14日:第11山岳兵軍団がストラスブールに到着。
9月14日:第4機甲軍団がフローニンゲンに到着。
9月15日:第23歩兵軍団がエッセンに到着。
9月15日:第27工兵軍団がアルンヘムに到着。
9月16日:第22歩兵軍団がコルディングに到着。
9月16日:第4機甲軍団がレーワルデンに到着。

9月16日:我が軍がアイントホーフェンで敵軍と交戦。
9月16日:我が軍がアイントホーフェンにおいてドイツ軍を破った。

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ご覧のとおり、補給切れでドイツ軍の指揮統制値は激減。

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ドイツ軍、補給停止

8月1日:イタリア社会共和国の人々が日本からの独立を宣言。
8月1日:日本がイタリア社会共和国を属国化。

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史実では、連合軍に放逐されて歴史の徒花となったイタリア社会共和国だが、この世界では日本の全面的支援を受けて堂々と独立宣言。

弱腰のバドリオを退けて政府首班の座に収まったのはアキレ・スタラーセなる人物。人となりは不明。

8月1日:第2騎兵軍団がピテシュティに到着。
8月1日:第47工兵軍団がストリャージに到着。
8月1日:第1陸戦隊がヤーシに到着。

8月2日:中国(国民党)で “国家元首の逝去” が発生。

国民政府主席・林森(リン・シン)のこと。

1932年に再度国民政府の統一が成立すると国民政府主席となり、1943年に重慶で死去するまでその地位にあった。蒋介石は林森の前後の国民政府主席。林森時代は国民党軍事委員長という肩書きだった。

8月4日:第1騎兵軍団がブカレストに到着。
8月4日:第31山岳兵軍団がブラショフに到着。
8月9日:第11歩兵軍団がベリツィに到着。
8月10日:第31山岳兵軍団がバカウに到着。
8月10日:第11山岳兵軍団がクラヨヴァに到着。

ルーマニア全土を占領。これでドイツ軍の補給は完全に途絶するはず。

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確かに、陸海空全軍で補給切れに陥っている。

勝ったね\(^o^)/

いくらドイツ軍が精強とはいえ、食料も弾薬も何もない状況では戦闘にならん。

しかし、補給が切れたからといって即座に戦闘能力を失うわけではなかった。

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キリシャ独立

7月1日:ギリシアの人々が日本からの独立を宣言。
7月1日:日本がギリシアを属国化。

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ゲオルギオス2世が亡命先のイギリスから帰還して国家元首に。政府首班には人民党党首のパナジス・ツァルダリスが就任した。

7月2日:第23歩兵軍団がニュルンベルクに到着。
7月3日:第45歩兵軍団がジリナに到着。
7月3日:第44歩兵軍団がオッペルンに到着。

7月5日。

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史実では、フィンランドは枢軸側に与してソ連と戦い(例の冬戦争および継続戦争)結局は敗戦国扱いされたわけだが、ここではあっさりとドイツの軍門に下ってしまった。

7月5日:第47工兵軍団がプルゼニに到着。
7月6日:第31山岳兵軍団がデブレツェンに到着。

7月8日:1 ロケット試験場が福島で完成。

この施設がないと、ロケットやミサイルの研究が進まんというから仕方ない。試験場の規模を拡大することで、さらに研究時間を短縮できるというが、どこまで拡張するのが適正なのか。

ついでに言うと、原子炉にも同じような効果があって、核物理学と核工学の研究時間を劇的に短くするとともに、原子爆弾の製造に必須。

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ベルリン封鎖

6月1日:我が軍がカターニャで敵軍と交戦。
6月1日:我が軍がカターニャにおいてイタリア軍を破った。

シチリア島で最後の戦い。

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6月6日:第3機甲軍団がキュストリンに到着。
6月6日:第4機甲軍団がポツダムに到着。
6月7日:第2陸戦隊がカターニャに到着。
6月10日:第10山岳兵軍団がシュトラールズントに到着。

ついにベルリン封鎖の完成。

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これでドイツ全軍、補給を断たれて青息吐息かと思いきや…

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ドイツの同盟国(属国)スロヴァキアの首都ブラティスラヴァから補給を受けていた。

もっとも、そのブラティスラヴァの備蓄にしたところで、こういう(↓)状況だから

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遠からず干上がってしまうことは確実なんだが、問題は、ドイツの同盟国がスロヴァキアだけじゃないことであって、

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滅亡寸前のイタリアはともかく、ハンガリーとルーマニア。

ドイツ軍280個師団の補給を賄うだけの体力が両国にあろうはずもないけど、のんびり兵糧攻めを楽しんでいる状況でもない。あまりぐずぐずしていると、東部戦線をかたづけたドイツ軍が舞い戻ってくるかもしれんではないか。

決めた。スロヴァキアに加えてハンガリーとルーマニアも粉砕する。

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イタリアでクーデター

5月7日:第21歩兵軍団がペスカラに到着。
5月7日:第1陸戦隊がジェノヴァに到着。
5月8日:第4機甲軍団がターボルに到着。
5月10日:第31山岳兵軍団がグラーツに到着。
5月10日:第22歩兵軍団がレヒに到着。
5月10日:第2軍司令部がカッシーノに到着。
5月11日:第26工兵軍団がフォッジアに到着。
5月11日:第2陸戦隊がアンツィオに到着。

5月11日:イタリアで “突然の政府交代” が発生。

●交代前
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●交代後
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史実では、1943年7月に起こった政変。枢軸側敗北必至の戦況に対して危機感を抱いたイタリア王家と反ムッソリーニ派によってムッソリーニは逮捕され、新たにバドリオ政権が成立した。

ただ、このピエトロ・バドリオという男の評判も決して芳しいものではなく、第二次エチオピア戦争では毒ガス散布や焼夷弾爆撃を行ったり、ドイツ軍侵攻の前に首都ローマを捨てて逃げ出したりと、かなり性根の据わっていない人物。

5月13日:第3機甲軍団がクトナーホラに到着。
5月14日:第1陸戦隊がタラントで上陸を完了。
5月15日:第26工兵軍団がポテンツァに到着。
5月16日:第40歩兵軍団がミュンヘンに到着。

5月16日:我が軍がアテネにおいてパルチザン軍を破った。

第1・第2騎兵軍団によってアテネ暴動鎮圧。

5月16日:第44歩兵軍団がリンツに到着。

5月18日:IJN 天城 付属部隊が零戦52型 / 彗星艦爆11型 / 天山艦攻11型に改良。

初期の零戦における最大の欠点であった防弾装備の欠如。これを補った零戦52型の登場である。史実では1943年の夏あたりから大量生産が始まったので、少し早めの展開。

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アルプス越え

4月18日:第11山岳兵軍団がボローニャに到着。
4月18日:第10山岳兵軍団がボローニャに到着。
4月18日:第31山岳兵軍団がボローニャに到着。

4月20日:ドイツで “大臣の逝去” が発生。

クルト・フォン・ハマーシュタイン=エクヴォルト上級大将、史実どおりの期日に死去。この人、反ナチス活動に身を投じたドイツ将校である。

4月20日:第3機甲軍団がフェラーラに到着。
4月20日:第4機甲軍団がフェラーラに到着。

4月20日:第1陸戦隊がフィレンツェに到着。
4月20日:第2陸戦隊がフィレンツェに到着。

4月21日:我が軍がヴェネツィアで敵軍と交戦。

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4月22日:第3機甲軍団がヴェネツィアに到着。
4月22日:第4機甲軍団がヴェネツィアに到着。

軍事的にはヴェネツィア本島を占領する必要はないので、対岸の町メストレに進駐したことにしよう。

4月26日:第46工兵軍団がミラノに到着。
4月26日:第47工兵軍団がミラノに到着。

4月28日:第1陸戦隊がラスペツィアに到着。

4月30日:第22歩兵軍団がトレントに到着。

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イタリア半島上陸

イタリア上陸→アルプス越え→ベルリン封鎖作戦だが、最初のイタリア上陸でいきなり計画変更を余儀なくされることになった。

当初、ベルリンまでの最短距離ということで、アドリア海最奥部のヴェネツィアプロヴィンスへの上陸を考えていたのだが…上陸できる海岸線がない。

PCゲーム攻略ハーツオブアイアン

砂浜アイコンが表示されているプロヴィンスでないと、強襲上陸はできないのである。

残念だが…美しいベネチアの街を破壊せずにすんだことを幸いとして、他にこの付近で上陸作戦できるのは…ここか。

サンマリノ共和国にほど近い、リミニプロヴィンス。

PCゲーム攻略ハーツオブアイアン

ところで、このサンマリノ共和国って、人口わずか3万人前後の小国なんだが、平均寿命がやたら高い。2000年のデータだけど、男76.1歳、女に至っては83.8歳。びっくり。

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私的世界大戦回顧録」更新

メインサイトの「私的世界大戦回顧録」を更新。

米本土戦争 その3」として、日本軍のミシシッピ川渡河~中西部攻略~テキサス共和国独立までの戦いの軌跡をつづりました。


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ギリシャ&アルバニア占領

3月8日:鹿児島 ― アテネ輸送船団(現在地はシドラ湾)が輸送船4隻と護衛艦0隻を喪失。

3月10日:第10山岳兵軍団がイオアニナに到着。
3月10日:第40歩兵軍団がラリッサに到着。

3月12日:我が軍の艦隊がイオニア海で敵艦隊と交戦。

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史実では、1941年12月13日のボン岬沖海戦(イタリアvsイギリス)で沈められた艦艇。

3月13日:第40歩兵軍団がエデッサに到着。
3月14日:第1陸戦隊がドデカネス諸島で上陸を完了。
3月14日:第2陸戦隊がドデカネス諸島で上陸を完了。
3月15日:第41歩兵軍団がコリントスに到着。

イオアニナに進駐した第10山岳兵軍団、そのまま北西に進軍して旧アルバニア領へ。ついでにアルバニアも解放することにしよう(そのうちに)。

ただ、占領地を独立させるたびに日本国内の国民不満度が3~5%上昇しますからな。むやみやたらと小国を独立させるわけにもいかん。つらいところ。

3月15日:第10山岳兵軍団がヴロレに到着。
3月15日:第11山岳兵軍団がヴロレに到着。

3月15日:鹿児島 ― バトゥーミ輸送船団(現在地は黒海南東部)が輸送船2隻と護衛艦0隻を喪失。

輸送船団の被害が…。

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対イタリア宣戦

ジブラルタル海峡を通過し、地中海に入る日本艦隊。

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イズミット海軍基地に入った直後、黒海南東部でソ連艦隊発見との報に第1艦隊が急行。敵はイウマシェフ大将率いる戦艦1隻・重巡1隻・軽巡3隻の艦隊。

結果は言うまでもない。

アンカラ航空基地から出撃した雷撃機による攻撃も加わり、戦艦バリスカヤ・コンムナ、重巡クラスヌイ・カフカス、軽巡チェルボナヤ・ウクライナ、バミャート・メルクリア、プロフィンテルン、駆逐隊を撃沈。

ここに ソ連黒海艦隊は壊滅

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そして、1943年2月28日。

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これにより、ドイツ、イタリア、スロヴァキア、ハンガリー、ルーマニアの枢軸5ヵ国との戦争に突入。

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